急きょ開催!第1.5回漁村×学シンポジウム
いまだ存在しない学、「漁村学」。
「漁村×学シンポジウム」は、いろいろな学問と「漁村」をつなぐことで、地域と学問の双方に新たな知見や活動が生まれる可能性を模索しています。
このたびは、昨夏8月26日に開催された「第1回漁村×学シンポジウム」に引き続き、建築学者の下田元毅氏・宮崎篤徳氏のおふたりを、今回はあえて「漁村学者」としてお招きし、前回のアフタートーク的な位置づけで「第1.5回漁村×学シンポジウム」を開催します。
シンポジウムといっても、今回は漁村伝統のお菓子を囲んでの「お茶会」。かた苦しさは全く予定しておりません。
特別なテーマも定めず、漁村の「これまで」と「これから」、あれやこれやを参加者みんなで放談する、ゆるやかな2時間。
前回シンポジウムを体験された方はもちろん、そうでない方も。
どなたもお気軽に参加いただけます。
<プログラム>
14:30-15:00
開場
15:00-17:00
下田元毅氏、宮崎篤徳氏を囲んで、お茶会&フリートーク
17:00
閉会
日時:2017年12月17日(日) 15−17時
会場:三重県尾鷲市九鬼町79−2
移住体験住宅「みやか」
※公共交通 JR九鬼駅より徒歩15分
※尾鷲市ふれあいバス八鬼山線「九鬼町」下車、徒歩2分
※車でご来場の方は、事前にお問い合わせください。
会費:500円(茶菓・資料代)
定員:30名
参加ご予約のお申込みは以下フォームから
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